南国育ちの私が紹介するのは「沖縄料理」です。
出身は奄美大島なんですが、
奄美でもよく食べられている“ゴーヤチャンプル”。
チャンプルとは沖縄の方言で「混ぜこぜにした」という意味です。
ゴーヤには美肌をつくるビタミンCが豊富に含まれています。
ビタミンCは熱に弱く、料理することでほとんど失われてしまうのですが、ゴーヤは炒めてもビタミンCがあまり減らないのだそうです。
それに豚足。
豚足には、皮膚の若返りや肌の保湿性を高めるコラーゲンがたっぷり。
豚足を煮込んだ“テビチ”が良く知られていますが、
焼いてポン酢で食べるのも美味しいみたいです。
といいつつ、私は食わず嫌いで食べたことはないのです・・・(^▽^;)
美味しいうえに中身からも綺麗になれる沖縄料理、おススメです!!
ちなみに・・・
写真は親戚が経営している沖縄料理屋のメニューの一部です。
まだ食べたことない人、谷六にあるので、機会があれば寄ってみて下さい。
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